母の大腸ガン②

思いも寄らなかった病名、大腸ガンに母はなっていました。


大腸ガンは便が細くなるなど、少しは体の変化でわかるようですが、母は普段から便秘がちだったようで、全く疑っていませんでした。


腸を便が通る事も出来無い状態です。
まずストーマ(人工肛門)を付けて、腸を綺麗にしてからガンの手術しなければなりませんでした。


この段階で、3回の手術が必要だと聞きました。
ストーマをつける。
ガン手術。
鼠径ヘルニア手術。


ストーマはガン手術の時に取れると聞き、ホッとしました。
10年以上ストーマ生活している方もいると聞きます。手入れなどが手間がかかり、頑張っている方ですね。
母も、いつも臭いを気にしていましたが、私達は密封された袋に溜まるので、一緒にいて気になりませんでした。
普通に生活出来るとも思えました。


外出時トイレに、ストーマ処理用の水道が付いている場所を気になるようにもなりました。
きっかけがあると見えてくる物があるのですね。


大腸ガンが肛門近くでしたら、ずっとストーマを使う事になっていたでしょう。
その点でも幸運でした。


ストーマ手術をして、一人でも出来るように処理の仕方を習い、退院も普通出来るようでしたが、一時外出は出来たものの、退院する事無く、1ヶ月後に大腸ガン手術の日を迎えました。


70後半の年齢の母です。
ストーマ処理は、なかなか1人で出来ず、入院も長引きました。


細く書きすぎているのでしょう、又長くなってしまいましたので、次回に続きを書かせてもらいます。


その頃の記録が無く、覚えている事を書かせてもらっています。
多少違う事を書いているかもしれませんが、ご了承ください。


今回の話で、気分を悪くされた方がいたら、申し訳ありませんでした🙏


《今回の作品》
小花の飾りです。
発泡の半円型に布を貼り、小花をたくさん縫い付けました🌸
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