飼い猫の悲劇②

今回の話は飼い猫ムー(ムーミンとも言います。)の、今は7才の雄猫が4才位の時の話です。(昨日紹介の絵の左側の猫です。)


ムーは自宅駐車場で、まだ目も開いていない子猫を拾い、先に飼っている2匹の雌猫と仲良くなるか不安があり、義母にその猫を預けながら育てることにした猫です。


義母の愛猫と言って良いでしょう。


ムーが帰って来なくなりました。
近所を探してもいません。1日何回も探し歩くのですが見つかりません。


1日1日と過ぎ、何処かに旅に出たのだろうと諦めかけた1週間後、又近所の家を覗き込むように名前を呼び探していたら、微かに猫の鳴き声が聞こえました。
姿が見えません。
でも、呼ぶと声がします。


2件隣の空き家の玄関のガラス戸に猫の影が見えました。
『いたー!いたー!』
と家に一回戻り義母に伝えると、スリッパのまま義母は飛び出してきました。


でも、空き家ですが、鍵がかかって引き戸の玄関は開きません。その曇りガラスの向こういるのにです。


でも、小窓が開きました。
開いた窓からムーが出て来て、涙ぐむ義母に抱かれて帰宅しました。


その空き家の持主が、1週間前に家を開けた時に、中に入ってしまったようです。
  

網戸、雨戸、襖は開けられるのですが、ガラス戸は開けられない猫です。


家に帰り、餌をたくさん食べて、意外と元気でした。何を食べて過ごしていたのでしょう?


生きていて良かったです。


その後も、前日から姿が見えないと、義母が言うので探し、又微かな鳴き声が。。。家のドア型の押入れに閉じ込められていたという事もありました。
ドアも開けられません。


どうやら旅に出るのでは無く、どこかに閉じ込められる猫です🙀


《今日の作品》
七宝焼のペンダントです。
形といい、色といい、見栄えはしても合わせ難い作品になりました。
難しいものです。
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