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ブログは読まなかったです。
身近に感じて、共感して、応援して。。。
そうなるのを怖いと思いました。
それでも、時々の一行のニュースの読むと、ホッとしたり、応援する気持ちがあったのは確か、
旅立った事を知り泣きました。
まだ会話に出せません。
胸が痛みます。
多くの人が見守り応援していたでしょう。
灯火が消えないように風避けになれるなら、私だってなりたいと思えてた。。。
思った以上に気にかけていた事が分かりました。
治して欲しかった。
生きていて欲しかった。
悔やまれます。
皆が安らかな気持ちになれる日が、直ぐには来ないのかも知れませんが、彼女の美しい笑顔と悲しみを思い祈ります。
彼女の残したメッセージ(ブログ)を、私はいつか読める日が来るだろうか。。。