幼児語で会話。
孫娘は二人となったので、姉孫娘と妹孫娘とこれからは書かせて貰います(^^)
娘の出産入院の時、姉孫娘を娘不在でも見る不安はありました。
イヤイヤ期でしたし、何を伝えたいのかこちらが分からないと、泣いて怒りました。
でも、いつの間にか、私達も幼児語をマスターして、分かるようにもなりましたし、姉孫娘も、何回も言葉と身振りで伝えてくれて、話す言葉の数も増えました。
良く話します(^^)
鼻歌も歌っているときもあります。
でも、今だもって、しばらく考えてやっと分かる言葉もあります。
まるでクイズの日々ですね。
類似言葉に、ジジ(祖父)とジジ(ゼリー)などは、見ている先を辿って分かります(^^)
昨日買った、とうもろこしは、全く分からず、興味を少し前にもっていたものが、とうもろこしだったので分かりました。
少しでも分かる言葉にしてもらおうと練習して、
「コシ」で落ち着きました。
出来れば幼児語を飛ばして、標準語を教えたいと思えるのですが、無理ですねf(^_^)
でも、怒り泣くことも減り、どうにか伝えようと何回も言う姿に、日夜こちらも答えている今です。
先程は、腕時計として手に付けたおもちゃのクリップを、壁掛け時計を指差して、時計と説明していました。えーと言葉は。。。
こちらも覚えておかねばいけませんねf(^_^)
2才5ヶ月の姉孫娘、言葉は増えて、会話も出来る事が楽しくなってきました。
可愛らしい声を更に猫なで声で、妹孫娘に話しかけている姿も良く見られます。
今しか見れない姿、出来るだけスマホの動画に撮って、後々まで癒されようと、自宅へ帰宅の日も近づいてきたので、ババは録り溜めています(///ω///)♪
今日は通院日です。
血液検査だけになりますが、結果良くなっていればと願いながら行ってきます(>_<)
どうぞ、素敵な週末をお過ごし下さい(⌒∇⌒)ノ"
ポケットに姉からの愛(おもちゃ)を詰めて